ダンスシーンの無い、異色の社交ダンス漫画
よろよろ!社交ダンス。
~永禄大学附属病院・社交舞踏研究会

KARTE-06:
女性の姿勢を作ってみよう!
このサイトは、佐藤秀峰(著)の「ブラックジャックによろしく」を、二次利用しています。
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■ あらすじ(summary)
今回の「トライアル」は、女性のホールドを作ってみよう!というお話です。

社交ダンスの女性のホールドは、いかにも不自然に見える姿勢。
この姿勢に合理性はあるのか? 読捨新聞社の門脇記者の取材から、物語は始まる。

早川小百合と小沢との会話の中で、立ち方の違いや、女性へのリードの掛け方について、話が進行していく。

■ かいせつ(commentary)
社交ダンスの女性は、「頭の重みは左へ、骨盤の重みは右へ」というバランスを保持したまま踊るものとされている(檜山浩治先生のレクチャーより)

それに対して、こちらでは「膝を曲げて垂直に立った姿勢」から、右手を持ち上げることによって、女性のホールドを作っていく方法を提示している。
膝を曲げた立ち方が2種類あるならば、女性のホールドの作り方も2種類あることになる。

そうすると、男性から女性へのリードの掛け方や、リードを掛けるタイミングも2種類あることになってくる。
もちろん、日本の社交ダンスでは、そういう点に触れることは、タブーとされている。

■ あるご(algorithm)
右腕を伸ばし、アタマを左後方に伸ばした、「一見すると不自然に見える女性のホールド」に対するアルゴリズムです。

女性のアタマの位置は、膝を伸ばした状態(または、多少膝を緩めた状態)で作った方が良いのか?
それとも、膝を曲げた姿勢から、作った方がよいのか? という二者択一のアルゴリズムを仕掛けてます。

また、女性のアタマの位置は「窮屈だけど、お決まりだから、我慢して左にそらしている」のか、
それとも、「動きを最大化していくと、自然にアタマが左に伸びて、一番気持ちのいい姿勢」なのかという
アルゴリズムによる問いかけも潜んでいます。

パーティなどでは、女性の姿勢が垂直になって、男性の邪魔になるという理由で、女性のアタマを左側へ押し出している光景を見かけます。
女性のアタマが起きてくるのは、その女性を指導する側にも「なんらかの原因」があると考えますが、どうでしょうか?

■ 登場人物

早川 小百合

原作では、永禄大学附属病院の精神科に入院している統合失調症の患者。
院内で小沢と出会い、彼の誠実な人柄に触れていくうちに彼女も小沢に好意を持ち始める。

こちらでは、「小沢とのカップルを組んで、社交ダンスの練習をしましょうね!」というハッピーエンドな展開。

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