ダンスシーンの無い、異色の社交ダンス漫画
よろよろ!社交ダンス。
~永禄大学附属病院・社交舞踏研究会

KARTE-18:
比べてみると、面白い!
このサイトは、佐藤秀峰(著)の「ブラックジャックによろしく」を、二次利用しています。
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■ あらすじ(summary)
斉藤英二郎は、今日も、誠同病院の当直のアルバイト。
院長の服部脩から、「牛田克雄先生は、社交ダンスと猫について、面白い話を知っている」と聞かされ、牛田先生のところへ、話を聞きに行く。

そこで聞いた話は、「カンガルー」の立ち方だった。
「カンガルー」と「猫」、社交ダンスの「K(膝・足首)タイプ」と「H(股関節)タイプ」との間には、どんな関連があるのだろうか?

■ かいせつ(commentary)
カンガルーは2本足で立つ。体重は膝と足首に掛かり、股関節は後方、しかも膝よりも低い位置にある。
カンガルーは、膝と足首の屈伸を使って、ジャンプしながら進む。

人間は、カンガルーと違って、「上半身を股関節の上に置く」ことができる。
しかし、「上半身を股関節の上に置いたままでは、動くことができない。
膝と足首の屈伸を使って進む時には、カンガルーのように、股関節を後ろに引く必要がある。

一方、猫が動き始めるときは、、後肢から前肢への体重移動を行う。
人間も、足から腕へと「重心感覚」を移動することで、動きを生み出すことができる。

■ あるご(algorithm)
「左腕を使って、土踏まずを持ち上げて、重心感覚を変える」というテクニックを紹介している。

「見えない手すり」を掴んで、重心感覚を「足~股関節」から「腕~肩甲骨」に移していくという方法である。
この方法は、左腕でやるとうまくいくが、右腕でやるとうまくいかない。

社交ダンスを教える側の人たちは、こういう動きが存在することを認めるかどうか?
「見えない手すり」を使った動きの存在を認めた場合、「じゃぁ、どちらが優れてるか?」という単純なアルゴリズムが待ちうけている。

「K(膝・足首)タイプ」と「H(股関節)タイプ」との比較は、廣戸聡一氏の「4スタンス理論」の「A/Bタイプ」の分類によく似ている。
もしかしたら、「4スタンス理論」の「A/Bタイプ」の分類を「カンガルー」と「猫」との重心移動の違いに絡めて考えて見ると、面白いかもしれない。

■ 登場人物

牛田 克雄

斉藤英二郎が、当直のアルバイトをしている「誠同病院」の勤務医。

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